南半球産在庫表 第2版ご送付につき(2012/3/9)

中村 慶吾

 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

1.仕入れ状況 及び 皆様からのご注文の取扱いについて
 皆様のご注文・ご希望に合わせて仕入れを進めてまいりました。チリ・ニュージーランドで販売球サイズの生産面積が減少する中で、一定の確保ができました事にほっとしています。
 受注球数に対して仕入れが不十分となってしまった品種につきましては、既に全てのショート連絡をさせていただきました。(“交渉中”のものを除く)
 追って、代替のご案内をさせていただいておりますので、ご不明な点がございましたら、担当営業までご相談をお願い致します。

2.在庫表の表記について
 完売の品種が多くなってまいりましたが、煩雑になるため主要なものだけ“完売”と表示しました。取扱いできるものを中心にまとめましたところ、思いのほか品種/在庫が少ないと感じております。
 表中“CH”、“NZ”表記のものは、直近の海外在庫を反映しておりますが、動きが活発で、ご注文にお応えできない場合も予想されます、ご了承下さい。

3.バイラスに対する取り組み
 これまでのバイラス問題を踏まえ、輸出会社は球根生産会社に対し、葉サンプルによる検査(3月)と、その結果の開示を求めています。
 検査結果の中には、プラムバイラスなどの陽性、含有率も幅があると予想され、情報の取扱いを含め、判断基準は取扱い輸出会社ごとで異なりそうです。
 弊社といたしましては、まず結果が開示されることを切に期待し、弊社自身の現地調査結果と併せ、品種ごとにご注文のお客様と検討し判断できる状況になればと考えています。
 先般ご報告の通り、プラムバイラスは、業界全体が懸念する問題となっており、感染経路などについての研究結果が4-5月頃に出ると言われています。
 それぞれの球根生産者 及び 輸出会社がイライザー検査を徹底し、オープンな姿勢で品質改善に進む事が望まれます。

以上