2012年南半球産在庫表(第4版)送付に付(2012/4/11)

中村 慶吾
 平素は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
 表題の件に付、ようやく価格設定が整いましたので、改めて在庫表をご送付させて頂きます。以下、ご注意点等をご連絡致します。

1. 価格決定について
仕入れ取引前、SH出張報告(2月7日付)でご案内の通り、2011年SH産と比べ、全般にご納得いただける価格となり、ほっとしています。物量によるコスト削減と還元も進めることができ、心より皆様のご支援に感謝致します。
為替相場は現在、10円程度の幅で上下するかなり不安定な状況で、弊社といたしましても、今後 過度な変化が起こらない事を願っています。
弊社の球根価格は、為替変動のリスクを弊社が持つ固定価格となっていますので、決定致しました価格が今後の為替相場により高く請求されることはありません。
ご注文分の価格は、事務処理の上、個々にご連絡申し上げますのでよろしくお願い致します。

2.フレッター新品種の価格は未定です
先にフレッター社側からの価格提示はありましたが、全体の価格帯に比べて高かったため、輸出会社3社(オニングス、ザボー、VWS)が交渉中です。
又、バイラス検査の結果を踏まえ、場合によっては販売停止となる品種が出る可能性があります。一般品種についても同様で、バイラスによる日本向けロット不合格なども含め、情報が入りましたら随時ご連絡・ご相談させて頂きます。

3.在庫表について
皆様のご高配を賜る事ができ、弊社在庫もあと少しとなってまいりました。
価格帯をご覧いただくと、オランダ産に近い印象を持たれると思います。
温暖化によるオランダでの堀取りや芽形成遅れ、船のスケジュールの遅れなど、オランダ新球に不利な傾向が予想され、来年1-2月の定植用にSH球の確保(品種によっては16-18も可)はより重要になります。弊社ではSH球の冷凍賃が12月から月200円(月前半は100円引き!)とさせて頂いており、長期保管でも皆様のご負担を軽減しています。よろしくお願い致します。
以上