オランダ大使館昼食会 社長挨拶(2012/06/04)


在日オランダ王国大使館主催 立食昼食会 社長挨拶

2012.04.17 オランダ大使館公邸にて

 
 皆さん、今日は。
ご紹介を頂きましたJFTA日本花き球根輸出入協会の中村でございます。日本側パーティー参加者の一人として、御礼のご挨拶を申し上げます。本日はオランダ王国特命全権大使フィリップ・ド・ヘーア閣下を始め、大使館の皆様、このような素晴らしいパーティーにご招待をいただき誠にありがとうございます。参加者一同、大変光栄に存じております。

このパーティーのきっかけとなりましたのは昨年日蘭両国の球根業界からチューリップの球根を差し上げたことだと思いますが、こんなに立派に育てていただき、私たち自身が感激しております。チューリップの花言葉は「愛」です。震災あとの各地には「花の力プロジェクト」によってたくさんの花の苗や球根が植えられましたが、被災された人々の心を和ませ、愛と希望を育んでくれるものと信じております。

ところで、かつて大使は私たちにこんなお話をされました。「ゆりやチューリップは消費者がそれを買い続けてくれるよう、常に新しい品種を開発したり、品質向上へのたゆまぬ技術革新が必要なハイテク生産物です。また、お客様が何を求めているのか、いかにしてお客様を動かすことができるか、というマーケティングも必要です。球根産業の将来の発展と成長のためには絶えず改革:イノベーションが求められているのです。」と仰ったのです。

今、私たちは改めて大使の高い見識に敬服致しますとともに、この機会を契機に、日蘭の球根会社や生産者の方々、流通・販売関係、本日ご参集の各界の皆様の輪を広げ、日本を元気にするよう、一緒にがんばって参りましょう。また、そのことが5世紀以上にもわたる日蘭の更なる交流と発展につながり、大使のご厚意にお応えすることになると思います。

 大使並びに大使館の皆様、本日は誠にありがとうございました。