ゆりフェスタ第二日、関係者内覧会に277名様がご来場(2012/6/7)


ゆりフェスタ2日目、本日は277名のお客様にご来場頂きました。
また岡崎誠也高知市長もお見えになりました。
開花も増え433品目、開花率91%となっています。

本日は樺゚見花き、増田富洋社長に「花きを取り巻く現状とこれからの花き流通について」と題して2時間にわたりご講演頂きました。 花きの消費構造は冠婚葬祭用やイベント、催事用等の業務用需要と家庭消費用やギフト用等の生活需要があります。しかし、現在の時代背景により業務用需要は年々減少し、店頭売りの贈答用が販売を伸ばしています。
こうした現状に対して「ただ良い物を作る」のではなく、「誰に買ってもらっているのか」をはっきりとさせ、「誰をターゲットにするのか」を決めることが必要だと言います。例えば、高級花屋や町の花屋、チェン展や量販店、ホームセンターがあり、そのターゲットに向けた花を生産することが大切であると彼は言います。

また、市場に対して「良い物がある」とアピールするのではなく、「最低へのこだわりを持つこと」が不可欠だと言います。つまり、最低の品質、最低の出荷量、最低の出荷期間を提示する(=生産責任を明確化する)ことで、買い手は安心して買う事ができるのです。言いかえれば、品質や出荷量、出荷期間が安定している商品・産地は、現在、急激に利用者が増加しているインターネットオークションの様な「商品を見ない販売」が可能となり、時代の変化に対応していくことが可能となるのです。


明日は関係者内覧会の最終日です。明日は潟Iークネットの尾崎進様にご講演を頂戴いたします。皆様方のご来場を社員一同、心よりお待ちしております。